眼病予防の為に定期的に検査をうけましょう
視力は年齢を重ねるごとに低下していきます。定期的に検査を受ける事により、目に合ったコンタクうトレンズや眼鏡をすることで、日常生活を快適に過ごせます。特に普段コンタクトレンズをしている方は、見え方に不満が無い場合でも、角膜障害など起こしていることもあります。眼の状態は変わるものです。下記の事に当てはまる場合は定期検査を受けるようにしましょう。
・目を細めてみるようになった
・2・5や3・6・8などの数字の区別がつきにくい
・パソコンや携帯電話を長時間使用することがおおくなり、疲れやすい
・遠くの看板や案内板の文字がみえにくくなった
・夜、信号や矢印信号がぼやけて見える
・新聞や本を見る時に離さないと見えにくい
・目がかすんだり、ぼやけて見える
・暗いところでモノが見えにくい
投稿日:2019年9月6日 カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡, 眼の症状