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お知らせ

コンタクトレンズのモディファイドモノビジ...

片方の目に遠方が良く見えるコンタクトレンズを装用し、もう片方に近くが良く見えるコンタクトレンズを装用する方法です。このようにコンタクトレンズを装用した場合は、同時視ではなく、交代視になっていると考えられています。どちらの

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投稿日:2018年5月14日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡

温冷効果で疲れ目対策

目の疲れが引き起こす不快な症状は、もとをたどれば眼球を動かす筋肉や毛様体に起こる一種の筋肉痛です。使い過ぎによって、筋肉が緊張して凝り固まってしまうという点では肩こりにも似ています。なるべく軽いうちに解消していく事が大切

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投稿日:2018年5月2日  カテゴリー:眼の症状

視野がぼんやりとかすむ白内障

「白内障」は、水晶体という無色透明の「レンズ」が白く濁るために視力低下を引き起こす病気です。お年寄りだけでなく、働き盛りの50歳くらいで症状が出る事もあります。水晶体の中身は水分とたんぱく質からなる成分で満たされています

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投稿日:2018年5月2日  カテゴリー:眼の症状

5月休診日ご案内

5月の休診日は 5月3日、10日、17日、24日、31日でございます。 ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみで、要予約になります)眼底検査、視野検査も予約制ですのでご予約お願いいたします。

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投稿日:2018年5月2日  カテゴリー:お知らせ

乱視の原因

生まれつき角膜がラグビーボールのようにいびつな形をしている正乱視と、表面が凸凹に波打った形状の不正乱視があります。正乱視は、近視や遠視と同じような屈折異常ですが、不正乱視の方は角膜の病気や外傷が原因で起こるものです。角膜

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投稿日:2018年4月23日  カテゴリー:眼の症状

診察をスムーズに進めるために

眼科の問診ではおもに、次のような事をお聞きします 1.今、どんな症状がきになるのか 2.いつごろから、その症状が出始めたのか 3.どんな時にその症状が出るのか 4.その症状はどれくらい持続するのか 5.目以外の

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投稿日:2018年4月11日  カテゴリー:その他

角膜混濁

角膜は本来透明ですが、潰瘍や炎症、けがなどのときには、血管が侵入したり、濁ったり厚さが変化したりします。病気が収まった後でこの混濁が残った場合はうっすらした混濁を角膜片雲、真っ白な混濁を角膜白斑と呼びますが、混濁の濃さ、

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投稿日:2018年4月2日  カテゴリー:眼の症状

調節性眼精疲労

遠視の人がメガネをかけないでいると、視力が良くても無意識のうちに自分の水晶体を余分に膨らませているために、目に無理な負担がかかってしまいます。目が疲れるという人の中で一番多いのがこの遠視であることを知らないでいた人で、メ

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投稿日:2018年4月2日  カテゴリー:眼の症状

4月休診日ご案内

4月の休診日は 4月5日、12日、19日、26日でございます。 ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみで、要予約になります)眼底検査、視野検査も予約制ですのでご予約お願いいたします。 ご予約は

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投稿日:2018年3月31日  カテゴリー:お知らせ

眼底検査

眼底には脳から枝分かれした血管が分布しており、全身状態と一緒に変化します。視神経にも色々な変化が現れます。眼底は全身状態を判断する上で大変大事な検査です。眼底を詳しく見るには散瞳剤を点眼して、瞳孔を広げて検査します。この

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投稿日:2018年3月27日  カテゴリー:眼の症状