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お知らせ

ロービジョンとは

WHO(世界保健機関)の基準は、両眼視で矯正視力が0.05未満かそれに相当する視野障害(視野が10度以内)を「失明」とし、矯正視力が0.05~0.3未満を「弱視」としています。ここでいう「弱視」については小児の機能的弱視

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投稿日:2022年3月1日  カテゴリー:眼の症状

グレア・ハローとコントラスト感度

視力が良好なのに見えにくいという場合はグレア、ハロー、コントラスト感度などが考えられます。周囲にまぶしい光があって見えにくくなるものがグレア障害で、初期白内障でおこります。明るい対象の周囲に光がにじんで境界不鮮明となる場

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投稿日:2022年3月1日  カテゴリー:眼の症状

3月休診日ご案内

3月の休診日は 3月3日、10日、17日、24日31日でございます。 ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみで、要予約になります) ご予約はこちらの電話番号へ前日までにご予約下さい。045-3

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投稿日:2022年3月1日  カテゴリー:お知らせ

角膜屈折矯正手術

●レーザー角膜内切削形成(LASIK) 角膜表層部を薄く削って角膜のフラップを作り、これをめくって露出した角膜実質にレーザーを照射して切除することにより、近視や乱視の矯正を行い、その後フラップを元に戻す方法です。 ●

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投稿日:2022年2月20日  カテゴリー:眼の症状

視力のいろいろ

〇遠見視力と近見視力 5mの距離で測定するものを遠見視力といい、30cmの距離で測定するものを近見視力といいます。近見視力と遠見視力は同じ値をとるとは限りません。小児では遠見視力に比べ近見視力の方が良い事があります。

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投稿日:2022年2月20日  カテゴリー:未分類 ,眼の症状

両眼視機能

両眼視とは、両眼を一つのものとして使う事により得られる視覚を言います。両眼視機能には同時視と融像と立体視があります。融像とは右眼と左眼それぞれの網膜に映った像を1つにまとめて見る働きの事です。立体視とは物を立体的に見る感

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投稿日:2022年2月8日  カテゴリー:眼の症状

オルソケラトロジー

オルソケラトロジーとは、レンズ内面に特殊なデザインが施された酸素透過性ハードレンズを、夜間就寝時に計画的に装用することによって黒目の形状を変化させ、屈折異常を矯正するものです。レンズの装用を中止すると元の屈折に戻りますが

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投稿日:2022年2月8日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡

小児のブルーライトカットメガネ装用推奨せ...

2021年4月14日、日本眼科学会、日本眼科医会、日本近視学会、日本弱視斜視学会、日本小児眼科学会、日本視能訓練士協会は合同で「小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見」と題した声明を発表しました。専門家とし

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投稿日:2022年2月1日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡 ,眼の症状

学校健診見え方の4段階表示

学校健診で眼科の受診を勧められたら、診察の結果を指定の用紙に記入致しますので用紙をお持ちください。 通常眼科で行う検査とは違いますのでもう一度詳しく視力測定をします。 A判定以外の場合は、早めに受診するようにしましょ

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投稿日:2022年2月1日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡 ,眼の症状

2月休診日ご案内

2月の休診日は 2月3日、10日、17日、24日でございます。 ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみで、要予約になります) ご予約はこちらの電話番号へ前日までにご予約下さい。045-311-

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投稿日:2022年1月29日  カテゴリー:お知らせ