お知らせ
抗アレルギー(花粉症)の目薬
花粉症には目薬・点鼻薬・内服薬があります。それぞれに抗アレルギー薬とステロイドがあります。 抗アレルギー薬には、ヒスタミンH1受容体拮抗薬(エピナスチン、フェキソフェナジン、オロパタジン等)があります。 目薬続きを読む
1月休診日ご案内
1月の休診日は 1月1日、2日、3日、6日、13日、20日、27日でございます。 ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみで、要予約になります) ご予約はこちらの電話番号へ前日までにご予約下さい続きを読む
シリコーンハイドロゲルレンズ
従来のコンタクトよりも酸素の透過性が良く、乾燥にも強いソフトコンタクトレンズです。 酸素の透過率は、従来素材の約2倍から6倍程度あり、コンタクトレンズを付けていても裸眼により近い状態となるので長時間装用する方や、乾燥が気続きを読む
目のかゆみ
目のかゆみには、アレルギー性結膜炎、アトピー性角結膜炎、春季カタル、巨大乳頭結膜炎などの結膜炎や、ドライアイ、眼瞼皮膚炎、マイボーム腺炎でもしばしばおこります。薬剤アレルギーによる眼瞼結膜炎でもかゆみを感じる事があります続きを読む
加齢により涙がコンタクトレンズに与える影...
加齢により、まばたきでの反射性の涙液分泌量を測定するシルマーテストでは、若いときに比べ7割程度まで減少することが知られています。乾燥しやすくなることで涙液成分が汚れとしてレンズに付着し、レンズ自体の光学性が低下します。ま続きを読む
点眼薬の保存方法
◆点眼薬の保存方法 ・点眼薬の保存は、冷所保存等の指示がある場合にはそれに従いましょう。また、特に指示がない場合 でも、直射日光は避け、なるべく涼しいところにしっかりと蓋をして、投薬袋などに入れ不潔にならないよう保存して続きを読む
急な視力低下
急な視力低下は進行が速い眼疾患が疑われますので、早急に受診することをおススメします。主な原因としては網膜疾患、視神経障害、黄斑変性、ぶどう膜炎などの肉眼炎や硝子体出血、急性の眼圧上昇などがあります。発症時期や一過性なのか続きを読む
12月休診日ご案内
12月の休診日は 12月2日、9日、16日、30日、31日でございます。 ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみで、要予約になります) ご予約はこちらの電話番号へ前日までにご予約下さい。045続きを読む
眼圧
1.眼圧の正常値 10~21mmHgの範囲 2.日内変動 1日の時間帯により眼圧値は変動します。正常者でも3~6mmHg、緑内障患者では10mmHg 3.日々変動(季節変動) 季節によっても変動があります。一般的に夏続きを読む
遠近両用コンタクトレンズ
はじめて遠近両用コンタクトレンズを使用するときは、必ず眼科で処方することをおすすめします。 遠用度数や近用度数のバランスなど、実際に装用し調整しましょう。 初めての遠近両用コンタクトレンズは見え方に違和感を感じる場合続きを読む