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お知らせ

虹視症

緑内障で昔から知られている症状のひとつに、「虹視症」という症状が挙げられます。虹視症とは、電灯などの光を見たとき、周囲にぼんやりと虹のような光の輪がかかって見える症状です。眼圧で目がむくむことで、光が乱反射するといわれて

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投稿日:2016年7月26日  カテゴリー:眼の症状

8月休診日ご案内

8月の休診日は 8月4日、11日、18日、25日でございます。 (当院では夏休み等ございません。) ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみです) 045-311-1514

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投稿日:2016年7月26日  カテゴリー:お知らせ

心が原因となる視力低下

目に異常がないのに、視力低下や色覚異常を訴える子供が増えています。これは、心因性視覚障害といい、心理的なストレスが原因で、視覚に異常が起こるものです。主に7~12歳くらいの子供、特に女児に多く発生し、男児の3~4倍となり

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投稿日:2016年7月22日  カテゴリー:眼の症状

悲しいときにどうして涙が出るの?

涙には2種類あります。見えないけれど、いつもつくられていて、まばたきによって目の表面を潤しているている基礎分泌と、泣いたり笑ったり、ゴミが入ったりして出てくる反射性分泌があります。涙腺で涙ははつくられますが、涙腺には交感

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投稿日:2016年7月16日  カテゴリー:眼の症状

プールでうつる結膜炎

結膜炎は、プールでうつることがあります。はやり目やプール熱と言われる伝染性の結膜炎になると、目が赤く充血し、目やにや涙が出るなどの症状を起こします。また、プール熱と言われる咽頭結膜炎になると発熱やのどの痛みも現れるため、

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投稿日:2016年7月3日  カテゴリー:眼の症状

薬物飛入

目の中に薬剤が入った場合、その薬剤の性質、濃度、時間によって症状が大きく異なります。一般に酸性の薬剤とアルカリ性の薬剤とを比べると、アルカリ性のものの方が非常に病後の経過が悪いです。また、薬剤が目に入ってからどのくらい時

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投稿日:2016年7月1日  カテゴリー:眼の症状

眼鏡をすると近視が進むって本当ですか?...

近視についまだては古くからその発症のメカニズムの研究がなされてきましたが、現在のところまだ解明はされておりません。ですから、眼鏡により近視が進むかどうかは完全には否定できませんが、理論的にはあり得ないと思われます。一般的

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投稿日:2016年6月21日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡

7月休診日ご案内

7月の休診日は 7月7日、14日、21日、28日でございます。 (当院では夏休み等ございません。) ご予約は前日までにお願いいたします。(眼鏡の処方箋は日曜のみです) 045-311-1514

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投稿日:2016年6月21日  カテゴリー:お知らせ

パソコンから目を守るために

パソコン利用者の目の健康管理については、まだまだ十分な管理ができていません。ドライアイや、眼精疲労、視力低下など、様々な問題が多発している割に、モニターが目にどのような影響を与えるのか、どのような作業環境が必要なのかなど

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投稿日:2016年6月17日  カテゴリー:眼の症状

眼瞼下垂

眼瞼下垂とは目を開くためのまぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)が、働きにくくなり、まぶたが下がっている状態です。多くは加齢により、この筋肉の付着物が緩むために起こります。瞼を持ち上げるゴムひもが緩んだ状態をイメージして下さ

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投稿日:2016年6月11日  カテゴリー:眼の症状