〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2丁目16番1号 CeeU Yokohama 9階

045-311-1514

お知らせ

雪目

紫外線は目にどんな影響があるのか? 太陽光線の紫外線はその波長によってUVC、UVB,UVAの3種類に分けられます。UVB,UBAは角膜を通って水晶体で吸収されるため白内障などを引き起こします。特に強い紫外線は角膜で吸

続きを読む

投稿日:2016年1月19日  カテゴリー:眼の症状

点眼薬の防腐剤

点眼薬の防腐剤 目薬に入れる防腐剤は、細菌やカビを殺菌し、眼に刺激を起こさず長期保存しても大丈夫など色々な条件をクリアして使用されています。中には目薬を点すたびに目の周りが赤くかぶれたり、角膜の表面が傷ついたりするこt

続きを読む

投稿日:2016年1月19日  カテゴリー:その他

花粉症は早めの対策を

今年も間もなくスギ花粉が飛散し始める季節となります。 予報では、関東地方は2月上旬となっており、例年より早く花粉シーズンが始まるようです。 有効な花粉症対策は、花粉が飛散し始める1~2週間前より抗アレルギー薬を飲み始めて

続きを読む

投稿日:2016年1月13日  カテゴリー:お知らせ

眼圧検査

※眼圧検査※ 眼圧検査とは目の硬さを調べる検査です。眼圧には個人差がありますが、正常値はおおよそ20mmHg以下とされています。 眼圧が高すぎると視神経がダメージを受け、視野(見える範囲)に異常が出てきます。それが緑

続きを読む

投稿日:2016年1月6日  カテゴリー:その他

ブドウ膜炎

※ブドウ膜炎とは※ 茶目の虹彩と言われる部分と、茶目の後ろにある毛様体、目の後ろの方の眼底にある脈絡膜と言われる膜の部分をまとめてブドウ膜と言います。これらの部分は血管や色素を含んだ細胞が多いため、全身の影響を受けやす

続きを読む

投稿日:2016年1月4日  カテゴリー:眼の症状

コンタクトレンズ 旅行の際の注意事項...

いつもと違って、どうしても装用時間が不規則になりやすく、環境も変わりますから、レンズによるトラブルも起こりやすくなります。 自分の眼に影響のない範囲で、レンズを使うようにすることが大切です。もし何か異常があれば、すぐに

続きを読む

投稿日:2015年12月23日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡

遠近両用コンタクトレンズ

※遠近両用コンタクトレンズ※ 通常のコンタクトレンズで遠くが鮮明に見えるように合わせた場合、調節力の低下した目(老眼)では、手元が見づらくなります。遠近両用コンタクトレンズは1枚のレンズの中に、遠くを見る遠用部分と近く

続きを読む

投稿日:2015年12月23日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡

年末年始休診日のご案内について

※年末年始 休診日のご案内の用紙を院内にてお受け取りになられた、患者様へ※ 1月7日が〇(通常通り診療)になっておりました。1月7日は木曜日のため休診になりますのでよろしくお願い申し上げます。 間違いがあったことを深

続きを読む

投稿日:2015年12月23日  カテゴリー:お知らせ

コンタクトレンズの長所

1.視野が広い レンズが直接黒目にのっているので、普通の時の眼(裸眼)と視野がほとんど変わりません。   2.プリズム作用がほとんど無い 眼の視線とレンズの光の中心が合わない時も、物が実際の位置よりずれ

続きを読む

投稿日:2015年12月15日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡

翼状片

※翼状片とは※ 加齢とともに出来ることが多く、多くは50歳以上に起こります。黒目に白目の部分が三角の形に翼状に進入するため、翼状片と呼ばれます。原因は分かっていませんが、熱帯など赤道近くの地域で発生が多いことや、溶接工

続きを読む

投稿日:2015年12月11日  カテゴリー:眼の症状