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お知らせ

老視

※老視は調節機能が衰えた老化現象※ 加齢に伴い水晶体の弾性が低下して、この調節力が減退し、近方視が困難になった状態が老視で、一種の老化現象です。一方遠視は角膜などのカーブが弱かったり、眼軸といって角膜から網膜までの距離

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投稿日:2015年9月27日  カテゴリー:眼の症状

スポーツとコンタクトレンズ

コンタクトレンズののおかげで、さまざまな可能性が広がりました。そのうちのひとつが、スポーツ。コンタクトレンズの場合、激しい動作を行ったとしても、メガネのようにズレることなく、プレイに支障をきたさないため、多くの人が気兼ね

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投稿日:2015年9月21日  カテゴリー:コンタクトレンズ 眼鏡

眼瞼痙攣

※眼瞼痙攣とは※ 目がぴくつく状態を眼瞼痙攣といい、目の周りの筋肉が、自分の意思とは関係なく痙攣してしまう病気です。 目の周りには眼輪筋といって、まぶたを開けたり閉じたり、まばたきをしたりするときに使うきんにくがあり

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投稿日:2015年9月21日  カテゴリー:眼の症状

飛蚊症

目をふいに動かしたときなどに黒いゴミのようなものがふわふわと動いて見えることがあります。 まるで蚊がとんでいるように見えることから飛蚊症と言います。一言で飛蚊症といっても、そのまま 様子を見てよいものや、すぐに治療が

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投稿日:2015年9月13日  カテゴリー:眼の症状

VDT症候群

※VDT症候群とは※ VDTとは、Visual Display Terminalの略で、コンピューターなどモニターディスプレイとキーボードなどの端末のことです。これらを使って長時間作業を行うことにより眼精疲労や全身倦怠

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投稿日:2015年9月11日  カテゴリー:眼の症状

なぜ近視になってしまうのか

乳幼児の場合は遠視であることが多く、成長とともに眼球も大きくなり、ちょうどよい屈折状態に落ち着きますが、遺伝的な要因や環境要因によりさらに眼球の形が大きく伸びてしまい、近視になってしまうと言われています。通常は小学校高学

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投稿日:2015年9月1日  カテゴリー:眼の症状

逆さまつ毛

逆さまつ毛の中には、まつ毛の生えている方向は一定でもまぶた全体が内側へ湾曲しているために、眼球表面にまつ毛が当たる「内反症」と、まつ毛の生えている方向がまちまちで、内側へ向かって生えているまつ毛が眼球表面に当たる「睫毛乱

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投稿日:2015年9月1日  カテゴリー:眼の症状

まつ毛エクステと眼障害

まつ毛エクステンション(まつ毛エクステ)によるトラブルが急増しています。 トラブルの内容は、エクステ用の接着剤による角膜の傷(角膜炎)や瞼の腫れ(眼瞼炎)、エクステ用のまつ毛や抜け落ちた人工のまつ毛による角膜の傷(角膜上

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投稿日:2015年8月23日  カテゴリー:眼の症状

乱視とは?

乱視とは、目のレンズの役割を果たす部分が歪んでいるために、焦点が合わない状態を言います。 乱視は大きく二つの種類に分けられます。 一つは角膜のカーブの程度が方向によって違うことによって生じる正乱視で、もうひとつは、角

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投稿日:2015年8月16日  カテゴリー:眼の症状

秋の花粉症

花粉は一年中飛んでおります。 秋も花粉症でお悩みの方も多くいらっしゃいます。 主にキク科の花粉の飛散時期です。少し肌寒くなってくる時期ですが、風邪と勘違いせず予防する必要があります。   花粉症といえば

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投稿日:2015年8月9日  カテゴリー:眼の症状